大納言横丁

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アイドルマスター

 

皆さん、アイドルマスター

 

 

結局のところ俺がアイマスやってるのって、きっかけとしてアイマスのキャラを好きになったっていうのがあるだけで、別にアイドルコンテンツとしてのアイマスが好きになったわけじゃないんだな、と改めて思った

 

キャラが好きになったっていうのも、まあ今でこそアイドルとしてのスタンスだったり歌や衣装が好きだっていうキャラが自分の中で増えてはいるけど、そもそもの入り口として"アイドルとしてのそのキャラ"を好きになったわけじゃないんだよな 

 

ただ別にアイドルやってようがやってまいがどうでもいいみたいな話ではなくて、そもそもアイドルというもの自体への思い入れというかそういうものがあんまりないという

 

 

自分でも説明が難しいんだけど、あくまでもアイマスにおけるアイドル要素を舞台装置としてしか捉えてないってことなのかな、と思う

 

それは例えば、ラブコメの舞台が中学校だろうが異世界だろうがラブコメはラブコメでしかなくて、中学校が舞台のラブコメを好きだからって中学校/中学生そのものを好きになれるかっていう すげえ極端だな…まあ俺の感覚としてはそういう感じです

 

 

改めて言うけど別に今好きなキャラがじゃあアイドルじゃなくてもいいのかっていうとそうではなくて、その好きなキャラを構成する要素の一つとしてでしかアイドルというものを捉えてないんだと思う

 

 

 

アイドルコンテンツなのに

 

 

 

向いてねえ〜

 

 

 

 

チョリソー

 

 

 

 

シナプスがラブコメヒロインの頬に描かれる照れ顔の斜線に置き換わってるから基本的にはPドル大好きなんだけど、どっちかと言うと恋愛関係よりアイドルとプロデューサーとしての信頼関係の方がアイマスにおいては好きだから自分でもよく分かんねえ面倒くせえ趣味してんなあと思います

 

 

 

 

オタクの友達に本当に飢えてるんだけどどうやったらオタクの友達増えるかな やっぱり給食の時間にダブルラリアット流したりしないとダメかな

 

 

 

 

 

 

 

今日はここまで!来週もまた見てくれないと〜〜〜殴るぞ!強めに、肩を